たにもと

サ行

「シリアル・ママ(1994)」感想。キャスリーン・ターナーが美人女優の看板を投げ捨てての怪演!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。
邦画

「風立ちぬ(2013)」感想。宮崎監督が抱くロマン、そしてビターなメッセージが胸に残る。

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。宮崎監督のおすすめ作品も。
邦画

「君たちはどう生きるか(2023)」感想。イマジネーションの大洪水、宮崎監督、80歳を超えてこのやんちゃぶりは流石です。

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのか考察しています。宮崎駿監督作品のおすすめも。
邦画

「悪い奴ほどよく眠る(1960)」感想。社会悪に挑む孤高の男を描く、黒澤監督の骨太サスペンス!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。黒澤明監督作品のおすすめも。
邦画

「生きる(1952)」感想。神レベルの構成を見せる後半が圧巻。ただの人間賛歌では終わらないのが世界のクロサワ!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。黒澤明監督作品のおすすめも。
カ行

「コマンドー(1985)」感想。伝説の吹き替えも含めて、面白ければいいんだよ精神が凄いザ・80年代アクション映画!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。シュワルツェネッガー出演作品のおすすめも。
邦画

「太陽を盗んだ男(1979)」感想。完成度の高さより圧倒的な熱量に焼かれるカルト的傑作!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。
邦画

「隠し砦の三悪人(1958)」感想。スターウォーズの元ネタとしても有名。黒澤監督がド定番の時代劇に挑んだ傑作エンタメ!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。黒澤監督作品のおすすめも。
邦画

「天国と地獄(1963)」感想。全編を覆うダイナミズム! ラストカットの衝撃は余韻という言葉ではなまるぬい。

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。黒澤明監督作品のおすすめも。
ア行

「アメリカン・ビューティー(1999)」感想。見る人の環境や年齢によって見えるものが違う、ブラック・コメディの傑作!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。ケヴィン・スペイシー、ソーラ・バーチ出演作品のおすすめも。
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