2023-10

邦画

「東京物語(1953)」感想。時の「無常」を痛感させてくれる、日本人のマスターピース!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。小津監督作品のおすすめも。
カ行

「氷の微笑(1992)」感想。これほどの悪女がいるのか、伝説のシーンはもちろん、シャロン・ストーンが全ての映画!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。ポール・バーホーベン監督作品のおすすめも。
カ行

「カプリコン・1(1977)」感想。コメディ企画をシリアスに描いて、独特の面白さを見せる怪作!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。
タ行

「太陽がいっっぱい(1960)」感想。ピカレスク映画の金字塔! ラストの鮮やかさにやられる!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。
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