たにもと

カ行

「カプリコン・1(1977)」感想。コメディ企画をシリアスに描いて、独特の面白さを見せる怪作!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。
タ行

「太陽がいっっぱい(1960)」感想。ピカレスク映画の金字塔! ラストの鮮やかさにやられる!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。
サ行

「スリー・ビルボード(2017)」感想。近年稀にみる、神レベルの脚本に唸る!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。フランシス・マクドーマンド出演作品のおすすめも。
邦画

「セーラー服と機関銃(1981)」感想。自主製作映画のような作りなのに大ヒットした角川映画の代表作!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。薬師丸ひろ子さん出演作品、相米慎二監督作品のおすすめも。
邦画

「マルサの女(1987)」感想。社会派エンタメを撮り続けた伊丹監督の最高傑作!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。
邦画

「台風クラブ(1985)」感想。思春期ならではの衝動と共に、監督の狂気も感じる傑作青春映画!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。相米慎二監督作品のおすすめも。
タ行

「ダーティハリー(1971)」感想。見る度に偉大さを痛感するアウトロー刑事映画の金字塔!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。クリント・イーストウッド監督作品のおすすめも。
サ行

「殺人の追憶(2003)」感想。ポン・ジュノの名を世界に知ら攻めた傑作サスペンス!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。ポン・ジュノ監督作品のおすすめも。
サ行

「シリアル・ママ(1994)」感想。キャスリーン・ターナーが美人女優の看板を投げ捨てての怪演!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。
邦画

「風立ちぬ(2013)」感想。宮崎監督が抱くロマン、そしてビターなメッセージが胸に残る。

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。宮崎監督のおすすめ作品も。
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