タ行 「独裁者(1940)」感想。お金だけじゃなく、命まで懸けた反戦映画の金字塔! 主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。チャップリン作品のおすすめも。 2024.05.01 タ行洋画
ア行 「黄金狂時代(1925)」感想。飢えの表現に狂気さえ感じる、チャップリンの最高傑作! 主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。チャップリン映画のおすすめも。 2024.04.29 ア行洋画
マ行 「モダン・タイムス(1936)」感想。機械文明への鋭い風刺、その先見の明に驚かされる! 主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。チャップリン作品のおすすめも。 2024.04.28 マ行洋画
カ行 「キッド(1921)」感想。これぞチャップリン! 喜劇と悲劇を融合させた記念碑的作品! 主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。チャップリン作品のおすすめも。 2024.04.27 カ行洋画
サ行 「サンセット大通り(1950)」感想。落ちぶれた大女優、栄光への妄執が狂気に変わる衝撃のラストカットは必見だ! 主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。 2024.04.14 サ行洋画
ア行 「オッペンハイマー(2023)」感想。巨匠ノーラン監督、新たなステージへ! 主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。クリストファー・ノーラン監督作品のおすすめも。 2024.04.03 ア行洋画