邦画 「天国と地獄(1963)」感想。全編を覆うダイナミズム! ラストカットの衝撃は余韻という言葉ではなまるぬい。 主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。黒澤明監督作品のおすすめも。 2023.05.03 邦画