小津安二郎

邦画

「晩春(1949)」感想。小津映画らしい小津映画で、全父親に沁みる!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。小津監督作品のおすすめも。
邦画

「東京物語(1953)」感想。時の「無常」を痛感させてくれる、日本人のマスターピース!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。小津監督作品のおすすめも。
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