ポール・バーホーベン

カ行

「氷の微笑(1992)」感想。これほどの悪女がいるのか、伝説のシーンはもちろん、シャロン・ストーンが全ての映画!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。ポール・バーホーベン監督作品のおすすめも。
ラ行

「ロボコップ(1987)」感想。まずバイオレンス描写が話題になるが、シナリオの完成度が無茶苦茶高い!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。
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