スタンリー・キューブリック

ハ行

「博士の異常な愛情(1964)」感想。密室で繰り広げられる核戦争、映画史に残るブラックユーモアの傑作!

主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました